FAQ
よくあるご質問
入門前に多くいただくご質問に、心照寺春日部道場がお答えします。ここにない疑問は、お問合せフォームまたはお電話(048-700-7014/受付 10:00〜17:00)でお気軽にどうぞ。
入門前の不安
- 仏教の知識がまったくありません。それでも入門できますか?
- できます。春日部道場の修行者は、仏法とは無縁の在家から入った方がほとんどです。教相(理論)も事相(実践)も、最初の一歩から個別にお教えします。
- 僧侶になるのに年齢の上限はありますか?
- ありません。最も多いのは50代、次いで60代で、70代の修行者もいます。定年後の人生を僧侶として生きたい方も、多く来られています。
- 女性でも僧侶になれますか?
- なれます。男女を問わず受け入れており、女性の修行者も学んでいます。修行に男女の差はありません。
- 髪を剃らなければなりませんか?
- 剃髪が基本ですが、お仕事を続けながらの方がほとんどですので、有髪のまま修行することも可能としております。
- 家族や職場に知られずに修行できますか?
- 修行の大半は個別指導と自宅での実践ですので、ご自身の判断で進められます。ただし得度式には住民票・履歴書・申込み書が必要で、ご家族の理解があるほうが修行は続けやすいとお伝えしています。
- 他の宗派の寺で得度した者ですが、真言宗の修行はできますか?
- できます。詳しくは面談でご相談ください。
- 入門に審査はありますか?
- あります。お問合せフォームからのお申込み、オンラインでの詳細説明のあと、面談を行い、人物的に問題がないと判断された場合に入門を許可しています。
修行の内容と学び方
- 修行では具体的に何を学びますか?
- 事相(実践)と教相(理論)の二本立てです。事相は四度加行(十八道・金剛界・胎蔵界・護摩)、勤行作法、声明、和讃など。教相は日本仏教の歴史、真言密教総覧、空海の著作、大日経・金剛頂経などの経典研究です。内訳は「僧侶資格をとる」のページに掲載しています。
- 四度加行とは何ですか?
- 真言宗の僧侶が阿闍梨になるために必ず通る四つの行法で、十八道行法・金剛界行法・胎蔵界行法・息災護摩行法を指します。これを満願したのち、伝法灌頂を受けます。
- 個別指導とは、どのように進むのですか?
- お一人おひとりに直接お教えします。道場で伝授と確認を受け、自宅で実践し、次の段階へ進む、という繰り返しです。日程と時間はご相談に応じます。
- オンラインだけで修行を終えられますか?
- 講義や確認の多くはオンラインで行えますが、伝授と最終的な確認、得度式と伝法灌頂は道場で行います。沖縄や九州から、節目のときだけ来場する修行者もいます。オンライン受講に追加費用はありません。
- 修行期間はどのくらいですか?
- 得度から阿闍梨まで、仕事を続けながらで通常6〜8か月です。
- 仕事や家庭の事情で修行が中断したらどうなりますか?
- 個別指導ですので、中断してもご自身のペースで再開できます。ただし最長3年までとなります。
- 修行中に質問できる機会はありますか?
- 個別指導の時間がそのまま質問の時間です。その場で疑問を解きながら進めます。またLINEでの質問は常時受付ております。
資格・指導・修了後
- 得度したらすぐに僧侶として活動できますか?
- 得度・授戒式で僧侶の資格と僧名が授与され、僧籍登録されます。ただし葬儀・法要・祈願を自ら勤めるには、四度加行を満願して伝法灌頂を受ける必要があります。
- 祈祷師・回向供養師と阿闍梨は何が違いますか?
- 祈祷師は加持祈祷法の免許を、回向供養師は回向供養法の免許を受けた僧侶で、それぞれ祈祷・供養を行えます。阿闍梨は四度加行を満行し伝法灌頂を受けた位で、教師資格・住職資格を得て、密教の法を人に授けることが許されます。
- どこの宗派・流派の血脈が授与されますか?
- 真言宗です。宗教法人 姫路成田山 明勝寺(本山)の春日部教会として、龍猛・龍智・金剛智・不空・善無畏・一行、恵果から空海へと師資相承された血脈を受持します。伝法灌頂の際に、伝法・許可・血脈・僧階・四度折紙が授与されます。
- 修了後、お寺を開くことはできますか?
- できます。自宅の一室を寺として採算に乗せる方法、布教活動、ITやマーケティングまで、修了後もご相談に応じています。自ら寺を開いて活動している修了者もいます。
- 修了後、葬儀社や僧侶派遣に登録して働けますか?
- 派遣登録やその他、僧侶として葬儀や法要を勤めている修了者はいます。
- 修行を終えたあとも道場との関わりは続きますか?
- はい。師弟の関係は生涯続きます。僧侶の活動についての相談・指南も行っています。また阿闍梨向けの伝授講座も開いています。
費用・手続き・通い方
- 阿闍梨までの費用の総額はいくらですか?
- 冥加金は、得度・授戒式10万円、四度加行(伝法灌頂まで)45万円、伝授・実践作法10万円の合計65万円です。これに教本・経本・次第書・念珠・法衣類の支度金約20万円が加わり、総額は約85万円です。すでにお持ちの物はお使いいただけます。
- 祈祷師・回向供養師を目指す場合の費用は?
- 得度・授戒式10万円のあと、加持祈祷法免許10万円(5回受講)、回向供養法免許10万円(5回受講)です。どちらか一方でも、両方でも受けられます。両方を受けた方が希望して四度加行に進む場合は割引があります。
- 冥加金は分割で納められますか?
- はい。ご対応可能です。面談にて個別にご相談させていただいています。
- 表示されている金額以外に、あとからかかる費用はありますか?
- ありません。
- 申込みに必要な書類は何ですか?
- 住民票・履歴書・申込み書の三点です。面談を希望される場合は、この三点を持参のうえ道場へお越しください(オンラインでの面談も可)。
- 遠方です。泊まりがけで来る必要はありますか?
- 伝授と確認のときだけ来場し、実践は自宅で行う形ですので、泊まりがけの修行は必要ありません。遠方からの場合、修行日の前泊は必要になる場合もあります。
僧侶になる道について、まずはご相談ください。電話 048-700-7014(受付 10:00 〜 17:00)/ お問合せフォームからも承ります
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