真言宗 僧侶養成機関
心照寺 春日部道場
お寺に生まれていなくても、仏教の知識がなくても、仕事を続けながらでも、僧侶への道は開かれています。得度から四度加行、伝法灌頂まで、主管 康照が一人ひとりに向き合う完全個別指導で、真言宗の阿闍梨を育てています。
「僧侶になるには、何から始めればよいのか」。その問いに、このサイトは一つずつ答えていきます。
ABOUT心照寺 春日部道場とは
心照寺 春日部道場は、
宗教法人 姫路成田山 明勝寺の春日部教会として、
平成25年に主管 康照が開設した真言宗の僧侶養成機関です。
真言宗の血脈を受け継ぎ、
在家の社会人が僧侶として立つための修行の場です。
ここで修行する方は、お寺との縁のない在家の社会人です。年齢層は30代から70代まで、職業は会社員、医師、看護師、介護士、経営者、自営業、占い師など様々で、大半の方が仕事を続けながら修行を進めています。定年後に僧侶として生きることを目指す方も多くいらっしゃいます。
指導は完全個別です。道場で伝授と確認を受け、自宅で実践し、次の段階へ進む。この繰り返しで、得度から阿闍梨まで、仕事を続けながら通常6〜8か月で歩みます。講義や確認の多くはオンラインで行えるため、沖縄や九州から節目のみ来場して修行する方もいます。
費用は入門前にすべて明示し、表示金額以外に後からかかる費用はありません。冥加金は一括または分割で納めていただけます。
- 開設
- 平成25年
- 指導
- 完全個別
- 期間
- 通常6〜8か月
- 受講
- 来場・オンライン
康照です。
私が責任を持ってご指導いたします。心照寺主管 康照
COURSES二つの課程
一、得度・授戒のみ
師僧から戒名(僧名)と十善戒を授かり、仏弟子としての名を得る課程です。正式なお申込みから得度式まで百日をかけ、毎朝の勤行、志望理由書、三回の事前講座、本面談を経て得度式に臨みます。得度後は6か月の見習い期間を経て、度牒交付と僧籍登録に至ります。葬儀・法要を自ら勤めることはできませんが、仏弟子として生きる姿勢を日々の暮らしに持ち帰る道です。
二、得度して修行に進む(四度加行コース)
僧侶資格(真言宗教師・阿闍梨)を目指す課程です。面談で入門が決まれば、百日の流れを待たずに得度式を行い、そのまま四度加行に入ります。十八道・金剛界・胎蔵界・護摩の四つの行法を順に修め、伝法灌頂を受けて阿闍梨となります。伝法灌頂の後、僧籍は心照寺で預かり、真言宗の僧侶として正式に活動できます。
FLOW修行の流れ(概略)
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| お問合せ | フォームからご連絡。オンラインで流れと費用を個別にご説明します |
| 面談 | 住民票・履歴書・身元保証書をお持ちいただき、道場で(またはオンラインで)お話しします |
| 得度・授戒 | 師僧から僧名を授かり、十善戒を受けて僧侶となる儀式 |
| 四度加行 | 十八道行法・金剛界行法・胎蔵界行法・息災護摩行法を順に修行。事相と教相の両方を学びます |
| 伝法灌頂 | 四度加行を満行した者が受ける儀式。これをもって阿闍梨となります |
| その他の行法 | 葬儀・供養・祈願など、人のために勤める作法の伝授と実践 |
詳しくは 申込みから阿闍梨までの全体の流れ、費用は 費用一覧 をご覧ください。
QUESTIONS主な疑問への入口
はじめての方が最初に抱かれる問いを、一つずつページにしています。
- 僧侶になるには、何から始めるのか → 僧侶になるには / 僧侶になりたいと思ったら、最初にすること
- 働きながら、定年後からでも間に合うのか → 社会人が働きながら僧侶になるには / 定年後・50代60代から僧侶になるには
- 女性でも、お寺の生まれでなくてもなれるのか → 女性が僧侶(尼僧)になるには / お寺の生まれでなくても僧侶になれますか
- 何年かかり、いくらかかるのか → 僧侶になるには何年かかる? / 僧侶になる費用の総額と内訳
- 得度とは何か → 得度とは / 十善戒とは
- 資格はどこまで通用するのか → 僧侶の資格の種類と、どこで通用するか / 僧侶の収入と生計の現実
- 遠方からでも修行できるのか → 遠方から春日部道場で修行する方法 / オンラインでどこまで修行できるか
- 途中でやめてしまわないか → 修行を途中でやめないために
- まとめて知りたい → よくあるご質問 / 初めての方へ ― このサイトの読み方
BLOG最新の記事
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HISTORY沿革・法脈
心照寺 春日部道場は、宗教法人 姫路成田山 明勝寺(兵庫県姫路市)の春日部教会です。受け継ぐ血脈は、龍猛・龍智・金剛智・不空・善無畏・一行、そして恵果から空海へと師資相承された真言宗の血脈です。
-
昭和30年頃
姫路成田山の起こりは昭和30年頃。
不動信仰で高名な
千葉県の大本山成田山新勝寺の明勝講が発足し、
成田不動尊詣でが始まりました。
大本山 成田山新勝寺 -
昭和40年頃
不動明王をご本尊とする現在の本堂が完成し、
現世利益・回向・供養等の各種法要が始まりました。
姫路成田山 明勝寺 本堂 -
昭和51年
宗教法人の認可を取得し
本山となり現在に至っております。 -
平成25年
主管 康照が春日部道場を開設。
MEDIAフジテレビの夕方のニュース番組イットの
人気コーナー「しらべてみたら」で紹介されました
一般人が僧侶になるにはどうすればよいのか?
ということで取材を受けました。
動画のダイジェスト版です。
全編はFODでご視聴いただけます。
MASTER主管 康照について
僧侶(真言宗 阿闍梨)。「後悔のない生き方を説く僧侶」として、仏教の智慧を現代の言葉で伝えています。20代から飲食業に携わり、39歳から50歳まで市議会議員を務め、50歳で議員を退いた後、その後の生き方を考えて僧侶の道へ進みました。
MESSAGE後悔のない生き方へ
僧侶になることは、肩書を得ることではありません。自分がどう生き、どう人と関わり、どう死を迎えるかを、毎日の勤行のなかで静かに問い続けることです。その問いに一度向き合っておくことが、後悔のない生き方につながると私たちは考えています。急ぐ必要はありません。まずはこのサイトを読み、疑問が残れば、どうぞお尋ねください。