出家得度して真言宗の僧侶(尼僧)になるには個別指導で働きながらでも僧侶資格が取得できる心照寺春日部道場

心照寺 春日部道場

埼玉県春日部市火伏せの龍の里
電話: 048-700-7014
受付時間: 10:00 〜 17:00

主管 康照について

心照寺 春日部道場の主管(師僧)は、真言宗 阿闍梨の康照(こうしょう)です。平成25年に当道場を開設して以来、お寺との縁のない在家の社会人を、得度から四度加行、伝法灌頂へと一人ひとり個別に導いてきました。自らも在家から仏道に入った経歴を持ち、「後悔のない生き方を説く僧侶」を一言の自己紹介としています。このページでは、その経歴と肩書を事実のままにご紹介します。

康照とはどんな僧侶か

康照は、生まれながらにお寺に育った僧侶ではありません。20代から飲食業に携わり、39歳から50歳までの11年間は市議会議員を務めました。50歳で議員を退いたとき、「その後の人生をどう生きるか」を考え、僧侶の道を選びました。

仏道に入る前には、経営者として、また集客マーケティングのコンサルタントとして、35年のキャリアを重ねています。この経歴は、修行を終えた弟子が僧侶として生計を立てるための相談、自宅の一室を寺として採算に乗せる方法、小さなお寺のための布教活動、IT戦略やマーケティング戦略の助言に活かされています。

社会のなかで働き、家庭を持ち、責任を担いながら生きてきた人が、どうすれば僧侶として立てるのか。康照自身がその道を歩んできたからこそ、当道場の修行は「仕事を続けながら」を前提に組み立てられています。

肩書

  • 僧侶(真言宗 阿闍梨)
  • 宗教法人 明勝寺 春日部教会・心照寺春日部道場 主管
  • 一般社団法人 仏教補完代替医療機構(京都市)理事長
  • 臨床瞑想法教育研究所 指導者
  • 公益財団法人 日本生涯学習協議会 認定講師
  • 引き寄せ瞑想法® 考案者
  • 棺桶瞑想® 考案者
  • ビジョンムービー® 開発者

経歴

時期 歩み
20代〜 飲食業に携わる
39歳〜50歳 市議会議員を務める
50歳 議員を引退。その後の生き方を考え、僧侶の道へ
平成25年 心照寺 春日部道場を開設
現在 真言宗 阿闍梨として、在家の社会人の僧侶養成にあたる

仏道に入る前の経営・集客コンサルタントとしての経験は通算35年に及びます。

「後悔のない生き方」というテーマ

康照が一貫して説いているのは、「後悔のない生き方」です。社会的な役割を果たし終えたあと、あるいはその途中で、「このままでよいのか」と立ち止まる人は少なくありません。康照自身が50歳でその問いに向き合い、僧侶という答えを選びました。

当道場で修行する方々の動機も様々です。職業として僧侶を目指す方、看護・介護・医療の現場で死と向き合う仕事に活かしたい方、占い師として必要な供養を自分で行いたい方、遺品整理の仕事で御霊抜きを自分の手で勤めたい方、定年後を僧侶として生きたい方。どの動機も、「自分の人生をどう締めくくるか」という問いと地続きです。康照は、その問いを急がせることなく、一人ひとりの歩幅に合わせて修行を進めます。

指導のかたち

当道場の指導は、康照がすべて自ら行う完全個別指導です。道場で伝授と確認を受け、自宅で実践し、次の段階へ進む。この繰り返しのなかで、康照は修行者一人ひとりの進み具合と暮らしの事情を把握しながら、日程と時間を相談して決めていきます。

個別指導の時間はそのまま質問の時間であり、LINEでの質問も常時受け付けています。師弟の関係は伝法灌頂で終わるものではなく、生涯続きます。修了後も僧侶活動の相談・指南にあたり、阿闍梨向けの伝授講座も開催しています。

在家出身の師僧であることの意味

真言宗では、法は師から弟子へ面と向かって授けられます。誰を師僧とするかは、どの血脈に連なるかという系譜の問題であると同時に、どのような人に導かれるかという、きわめて個人的な問題でもあります。

康照は、お寺に生まれ、幼い頃から仏道に親しんできた僧侶ではありません。飲食業で働き、議員として地域の課題に向き合い、経営者として数字と人の両方を見てきた人間が、50歳で仏門に入りました。だからこそ、仕事を抱えながら修行を始めようとする人の不安、家族への説明のしかた、修了後に生計をどう立てるかという現実的な悩みを、同じ側から理解することができます。

一方で、師僧として授けるものは、個人の経験談ではなく、龍猛から恵果、空海へと師資相承されてきた真言宗の血脈に基づく法そのものです。康照自身の歩みは、その法を現代に生きる在家の社会人へ届けるための橋であって、法の中身を変えるものではありません。

肩書をどう読むか

肩書のうち、「僧侶(真言宗 阿闍梨)」と「宗教法人 明勝寺 春日部教会・心照寺春日部道場 主管」が、当道場の師僧としての立場を示すものです。阿闍梨とは、四度加行を満行し伝法灌頂を受けた者を指し、弟子を導き、法を授ける資格を持つ師を意味します。

その他の肩書は、瞑想法の指導や生涯学習の分野での活動に関わるものです。これらは僧侶養成の課程そのものとは別の活動であり、当道場の修行の内容や費用に影響するものではありません。ただ、仏教の智慧を現代の言葉で、宗教の枠の外にいる人にも届けようとする姿勢は、どの活動にも共通しています。

メディア

フジテレビ「イット」の「しらべてみたら」において、「一般人が僧侶になるには」をテーマに、当道場と康照が取材・放映されました。

関連する問い

このページの要点

  • 主管 康照は真言宗 阿闍梨。飲食業、市議会議員(39〜50歳)を経て、50歳で僧侶の道へ進んだ在家出身の僧侶
  • 経営・集客コンサルタント35年の経験を、修了後の弟子の活動支援に活かしている
  • 指導はすべて康照自身による完全個別指導。師弟関係は生涯続く

ご相談

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